Who's Next :第47回:YouTubeで話題のプレイ・アロング美女ベーシスト2人

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第47回:YouTubeで話題のプレイ・アロング美女ベーシスト2人

久々のYouTubeミュージシャン・シリーズ、今回は女性ベーシストの「弾いてみた」編。とにかくグルーヴが素晴らしく、早くデビューして欲しいと願っています!!

この記事の筆者

1962年東京都出身。ミディ~ソニー・ミュージックエンタテインメントで制作ディレクター、ソニーコミュニケーションネットワーク(現ソネット株式会社)でWebプロデューサーとして活動。2011年2月よりDrillSpinを運営する株式会社T.C.FACTORYに勤務。

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洋邦問わず新人を紹介しているこの「Who's Next」というコーナーですが、過去のアクセス数を集計するとYouTubeの「弾いてみた(Play-Along)」系アマチュア・ミュージシャンの動画特集が圧倒的に人気があるということがわかりました。今までの特集は以下の4つ。

ドラマー、ギタリストを取り上げてきたので今回は女性ベーシストでいきます。ライブステージの動画ではなく、楽器を演奏する人向けにわかりやすく見せる、というこの手法が登場してから、近年特に女性ミュージシャンの間でテクニック志向が高まってきているように感じます。映像で弾き方を見せてくれたほうがわかりやすいですよね。

Marta Altesa

さて、今回ご紹介するのは既にネット上で、特にベーシストの間では世界中のアイドル的な存在となっている、マータ・アルテッサ(たぶん)。英語読みだと「オルテッサ」かもしれません。スペイン人のかたのようです。

僕が最初に知ったのは、ベース専用の情報サイト「no treble」です。

上記サイトで紹介されている動画を2本紹介します。
Jamiroquai「Time Won't Wait」

ジャミロクワイの曲。どうですか、このノリとタイミング!現時点で280万再生を超えています。

Paul Young「Everytime You Go Away」

ポール・ヤングホール&オーツのカバーで大ヒットしたこの曲のプレイで一躍有名になったイギリス人ベーシスト、ピノ・パラディーノの「歌の次に思い出せる」と言っても良いくらい印象的なベースライン。結構難しいのですが、借りたフレットレス・ベースで弾きこなしています。

彼女、生年月日は明らかではないのですが、YouTubeチャンネルでのコメントによれば2012年8月時点で21才、しかも弾き始めたのは2年前からと書いてあります!!バルセロナ在住と多くの記事に書いてありますが、彼女のFacebookを読むと2013年10月からロンドンに住んでいるようです。サンドラ・ブロック系の顔立ち、動画を見る限り性格もすごく良さそうでベーシストのリーランド・スクラージャミロクワイスチュワート・ゼンダーとの2ショットなどが投稿されています。

日本でも数人がブログやnaverまとめで書いています。

更に興味を持ったら現在14本アップされている動画はこちらにあります。

Fabienne Gilbert

こちらも、もう1人「no treble」で紹介された女性ベーシスト、ファビアン・ギルバート

1984年生まれ、カナダ・ケベック州モントリオールの出身。Facebookでは、「プロフェッショナル・ベーシスト」と書かれていていてバンドも組んでいますが、それ以上の詳細は不明です。

Jaco Pastorius「Come On, Come Over」

ジャコ・パストリアスの1stアルバムに収録、サム&デイヴが参加しているファンキーなナンバー。難易度高い曲ですが見事なプレイ!ベーシストのウィル・リーがコメント欄に「Tremendous! You are great!!」と書き込んでいます。

動画リストはこちら

2人のYouTubeページには多数のコメントが寄せられていて、それを読んでいるだけでも結構楽しめます。

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