Who's Next :第63回:フリクルで無料配信している“イントロから惹きつけられる”若手アーティスト3選

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第63回:フリクルで無料配信している“イントロから惹きつけられる”若手アーティスト3選

今月のFrekul(フリクル)配信アーティスト連載は、ネットつながりで結成したバンド・むかしばなし、ロックなシンガーソングライター2人・キザワユキヒトとハシグチカナデリヤをお薦めします!

この記事の筆者

1987年生まれ、大阪府出身。2012年からライター活動を開始し、音楽を始め様々なライティングを担当、誰が読んでも分かりやすく伝わる文章を書けるライターを目指し活動中。音楽サービス「Frekul」にてバンドレビューの文章を執筆している。

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夏の終わりを告げる、秋の気配が感じられるようになってきましたね。だんだん寒くなっていくこんな季節に少し憂鬱な今回は、イントロから一気に惹きつけられる若手バンド3組をご紹介します。彼らが作り出すアッパーなサウンド、イントロの求心力と確かなテクニックで憂鬱な気分を吹き飛ばしましょう。あの夏よもう一度…!

むかしばなし

「写真機少女」

プロフィール
石敢當(Vo)、丸山だるま(G)、グシミヤギヒデユキ(G)、OK(B)、3110(Ds)の5人で2013年に結成。自身のバンドを「ゆるシャキエモーショナルロックバンド」を掲げ活動を広げている。 毎年数多の若手バンドが応募し、高い競争率の中で優勝を競い合う「RO69JACK 14/15」で最終審査まで入賞した赤マル急上昇中の“ゆるシャキエモーショナルバンド”「むかしばなし」。圧倒的なスピードと獅子奮迅のイントロは、リスナーの心は一気に持っていく。そこに艶やかに流れるメロディとヴォーカル石敢當(いし がんとう)の甘い声も必聴だ。

むかしばなし 楽曲フリーダウンロード
むかしばなし 公式サイト

タキザワユキヒト

「彼女はマシンガン」

プロフィール
“キャッチーかつ変態的なロックサウンド”を構築するシンガーソングライター。1年間ほどプロギタリストとして活動した後、自身がヴォーカルを務めたバンド「Pleasant Noiz」を開始。解散後、2011年にソロ活動をスタート。 慶應大学出身という高学歴な経歴を持つミュージシャン「タキザワユキヒト」。その知的で巧みなサウンドは、活動開始から各コンテストで好成績を残しているシンガーソングライターだ。切れ味バツグンのカッティングで鳴らされるファンキーなイントロ、体を揺らさずにはいられないリズミカルなビート、様々なジャンルが詰まったサウンドは、すべてを巻き込んで音のうねりを増していく。頭に残る不思議な歌詞の中毒性にも注目だ。

タキザワユキヒト 楽曲フリーダウンロード
タキザワユキヒト 公式サイト

ハシグチカナデリヤ

「ニュートリノシンドローム」

プロフィール
2013年頃より「ハシグチカナデリヤ」として本格活動スタート。 ループマシンの多用に加え、多彩なメンバーが参加し圧巻のパフォーマンスを繰り広げている。2015年10月5日渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブ。2015年10月28日にはフルアルバム『その名はハシグチカナデリヤ』をリリース。 卓越したハイセンスなポップサウンドで、T.M.Revolution主催のフェス『イナズマロックフェス2014』にも出演した「ハシグチカナデリヤ」。ループマシンの“リフ美さん”で音を重ねていくギターで引き込み、一気に飲み込むイントロはまさに巧みの技。また、飛び交う歌詞の“言葉の妙”も相まってリスナーの心を鮮やかに駆け上げてくれる。

ハシグチカナデリヤ 楽曲フリーダウンロード
ハシグチカナデリヤ オフィシャルブログ

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